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赤十字医療救援活動

 

赤十字医療救援活動

赤十字医療救援活動
 
 日本赤十字社救護活動は、ジュネーブ諸条約、赤十字国際会議の決議、日本赤十字社法及び、同定款にその基盤を置いている。また、災害救助法において救助 への協力義務が規定され、その具体的な内容については、「厚生労働大臣との協力」により、取り決めがなされている。さらに、災害対策基本法及び大規模地震 対策特別措置法により、「指定公共機関」として位置付けられている。これらを踏まえ、日本赤十字社は救護規則、防災業務計画等を実施している。
   
新潟中越地震救護班
 松江赤十字病院では、日本赤十字社島根県支部長の要請をうけ、救護班3個班を編成している。救護班の標準編成基準は、医師1名、看護師長1名、看護師2 名、主事2名の計6名であるが、松江赤十字病院は医師2名(外科系1名、内科系1名)、看護師長1名、看護師3名で看護職の内1名は助産師の資格を有する 者を要員として任命している。また、独自の要員として、薬剤師も救護班要員として任命し、活躍している。
   
 赤十字の活動は、「赤十字の基本原則」に基づき、赤十字国際委員会(ICRC)、国際赤十字・赤新月社連盟(FICR)及び各国赤十字・赤新月社の相互の協力のもとに実施されている。
赤十字の国際救援活動は、紛争・自然災害等の原因によって生じた人道的ニーズを自らの力で満たすことのできない人々を対象に行われ、災害に対する事前の 対策から、緊急段階、復興段階の援助にまでその活動は及んでいる。また、災害に対する脆弱化を抱えている発展途上国に対する開発協力も、災害対策の一貫と してとらえている。これらの活動は以下のように分類することができる。 (1)紛争犠牲者の救援

(2)難民・避難民等の救援
(3)自然災害等の被災者に対する救援
(4)発展途上国赤十字社に対する開発協力
 

救援活動にあたる伊藤看護師

救援活動にあたる伊藤看護師
<<松江赤十字病院>> 〒690-8506 島根県松江市母衣町200 TEL:0852-24-2111 FAX:0852-31-9783