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日本赤十字社
松江赤十字病院
〒690-8506
島根県松江市母衣町200
TEL.0852-24-2111
FAX.0852-31-9783
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2019年度 松江赤十字病院 病院指標

 

年齢階級別退院患者数

年齢階級別退院患者数
 
   
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 916 248 360 589 748 1082 2253 3491 2915 894
 
令和元年度に一般病棟を退院した患者さんについて、入院時の年齢で階級別に示したもので、10歳ごとの階級で表しています。90歳以上については1つの階級で集計しています。
60歳以上が約70%を占めており、地域の高齢化を反映した結果となっています。
 
 

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
 
   
診療科別に診断群分類の上位5位の患者数等を示したものです。表中の「転院率」とは、同じDPCコードのうち、他の医療機関に転院(入院)した割合を示します。
この指標ではDPC包括評価対象のみを集計しています。入院の治療の中には、DPC包括対象外となるものがあるため、実際には件数の多い治療でも上位5位に含まれないことがあります。
患者数が10件未満に満たないものは「-」で示しています。(厚生労働省「病院情報の公表にかかるFAQ」より)
   
■糖尿病・内分泌内科
DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
100071xx99x100 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全あり。) 手術なし 手術・処置等2 1あり 定義副傷病 なし 85歳未満 27 14.96 14.100.0062.48
040081xx99x00x誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし2620.0420.8423.0883.19
100070xx99x0002型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 85歳未満2211.5910.840.0056.86
100071xx99x0002型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全あり。) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 85歳未満1912.2611.510.0065.74
100070xx99x1002型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等2 1あり 定義副傷病 なし 85歳未満1814.7813.720.0065.17
   
糖尿病・内分泌内科で最も多い症例は、2型糖尿病で1番目、3~5番目は全て2型糖尿病の入院にあたります。特に多いのは教育入院、合併症の治療のための入院です。糖尿病教育入院では多職種教育スタッフ参加のチーム医療による患者指導を行い、患者さんをサポートしています。
   
■血液内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
130030xx99x40x 非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 119 21.89 15.790.8471.17
130030xx97x40x 非ホジキンリンパ腫 手術あり 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 40 35.35 31.305.0074.25
130030xx99x30x非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等2 3あり 定義副傷病 なし3120.1316.500.0071.19
130060xx99x4xx骨髄異形成症候群 手術なし 手術・処置等2 4あり2512.5210.430.0068.56
130060xx97x40x骨髄異形成症候群 手術あり 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし2426.0420.300.0080.33
   
血液内科で最も多い症例は悪性リンパ腫などのホジキンリンパ腫といわれる血液腫瘍です。1~3番目は悪性リンパ腫に抗癌剤等による化学療法を行った診断群です。次に多い症例が骨髄異形成症候群で、4、5番目は抗癌剤等による化学療法を行った診断群です。当院では松江医療圏域での血液疾患患者を多く治療しております。
   
■膠原病・腎臓内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
110280xx99000x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 40 8.05 11.672.5063.23
110280xx991x0x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1 あり 定義副傷病 なし 30 5.97 7.000.0052.67
110280xx99020x慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 2あり 定義副傷病 なし223.958.990.0067.32
110260xx99x0xxネフローゼ症候群 手術なし 手術・処置等2 なし1910.4220.930.0062.47
040081xx99x00x誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし1922.4220.845.2685.37
   
膠原病・腎臓内科で最も多い症例は、慢性腎不全、末期腎不全、慢性腎臓病、腎症などの慢性腎炎症候群の診断群で、1~3番目は全て慢性腎炎症候群の診断群にあたり、内容は、治療、検査、透析等の治療のための入院なっています。膠原病・腎臓内科では膠原病に伴う腎障害等の幅広い治療を行っています。
   
■消化器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
060100xx01xx0x 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 定義副傷病 なし 370 2.08 2.630.0068.76
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 78 8.44 9.792.5678.24
060050xx97x01x肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) その他の手術あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 あり7410.5416.650.0075.43肝動脈塞栓術
060020xx04x0xx胃の悪性腫瘍 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術 手術・処置等2 なし568.798.270.0073.14
060035xx04xx0x結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 定義副傷病 なし502.544.510.0071.54
   
消化器内科で最も多い症例は、小腸大腸の良性疾患の診断群で、大腸ポリープなどを内視鏡により切除する治療を行ったものです。2番目に多い診断群は胆管結石・胆管炎の診断群で、内視鏡による胆管結石に対する手術や胆管炎に対するステント留置などが含まれます。在院日数は全国と比べて短い傾向にあり、早期の退院が実現できています。
   
■総合診療科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 定義副傷病 なし 14 26.79 12.5821.4381.07
100380xxxxxxxx 体液量減少症 14 16.43 9.1314.2970.71
040081xx99x00x誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし--20.84--
   
総合診療科で最も多いのは、尿路感染症、腎盂腎炎などの腎臓または尿路の感染症の診断群と、脱水症などの体液量減少症の診断群です。いずれも地域の高齢化を反映し、患者数が増加傾向にあります。
   
■精神神経科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
161070xxxxx00x 薬物中毒(その他の中毒) 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 11 10.82 3.520.0032.27
010230xx99x00x てんかん 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし - - 7.10--
010230xx99x11xてんかん 手術なし 手術・処置等2 1あり 定義副傷病 あり--25.26--
   
一般病棟に入院した精神科の患者さんのうち、最も多い症例は急性薬物中毒の患者さんです。全て緊急入院で、このうち6割は救急車等による緊急搬送での来院です。薬物中毒の原因は多岐にわたりますが、当院は救命救急センターを有しており急性中毒に対応しています。
   
■脳神経内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
010060x2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 発症前Rankin Scale 0、1又は2 93 15.52 16.1326.8873.57
010060x2990411 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 1あり 発症前Rankin Scale 0、1又は2 41 17.83 18.2431.7176.88
010060x2990421脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 2あり 発症前Rankin Scale 0、1又は22528.8030.6956.0078.76
040081xx99x00x誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし2119.7620.8414.2979.57
010230xx99x00xてんかん 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし178.357.100.0070.24
   
脳神経内科で最も多い症例は脳梗塞の症例で、1~3番目は全て脳梗塞の治療のため入院です。脳梗塞の診断群は多岐にわたるため、上位患者数は少なく表示されていますが、2019年度の脳梗塞での入院件数は285件であり、多数の患者さんの治療を行っています。
   
■呼吸器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
040040xx9910xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 あり 手術・処置等2 なし 136 2.87 3.340.7472.65
030250xx991xxx 睡眠時無呼吸 手術なし 手術・処置等1 あり 83 2.01 2.030.0055.53
040040xx99040x肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし827.249.590.0071.95
040081xx99x00x誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし3422.2420.848.8282.21
040040xx99070x肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 7あり 定義副傷病 なし345.7410.500.0078.03
   
呼吸器内科で最も多い症例は肺の悪性腫瘍の診断群で、1、3、5番目がこれにあたります。1番目は肺癌などの診断・治療のために組織検査をするための入院で、3番目と5番目は肺癌に対する抗癌剤などの化学療法のための入院です。肺癌の診断群は多岐にわたるため、上位患者数は少なく表示されていますが、2019年度の肺癌での入院件数は414件であり、多数の患者さんの治療を行っています。
   
■循環器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
050070xx01x0xx 頻脈性不整脈 経皮的カテーテル心筋焼灼術 手術・処置等2 なし 146 5.30 5.020.0065.28電気生理学検査

電気生理学検査(4泊5日)
050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1 1あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 116 3.07 3.011.7269.72心臓カテーテル検査
050130xx99000x心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし11015.6117.7112.7383.15
050050xx02000x狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1 なし、1,2あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし1083.854.40.0072.51
050030xx97030x急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 その他の手術あり 手術・処置等1 なし、1あり 手術・処置等2 3あり 定義副傷病 なし4614.5715.694.3573.04
   
循環器内科で最も多いのは心房細動や心室粗動などの頻脈性の不整脈に対してアブレーションというカテーテルを使った手術を行う診断群です。次に多いの狭心症などの虚血性疾患で、2番目は心臓のカテーテル検査の入院、4番目はステントを使用した手術を行う診断群です。2番目のカテーテル検査の診断群は、虚血性心疾患を始めとし様々な疾患に対して行われるため、上位患者数は少なく表示されていますが、2019年度の心臓のカテーテルの検査は700件と多数の患者さんの検査を行っています。
   
■小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
040090xxxxxx0x 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他) 定義副傷病 なし 122 4.62 6.190.001.19
080270xxxx1xxx 食物アレルギー 手術・処置等1 あり 76 1.03 2.150.003.76
040070xxxxx0xxインフルエンザ、ウイルス性肺炎 手術・処置等2 なし604.585.731.672.67
140010x199x00x妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重2500g以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし545.506.171.850.00
0400801199x00x肺炎等(1歳以上15歳未満) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし404.705.690.003.23
   
小児科で最も多いのは気管支炎の診断群で、ウイルスなどによる急性気管支炎などがこれにあたります。4番目の妊娠期間短縮・低出産体重に関する障害の診断群は主に出生直後の新生児の入院です。当院は一般の小児病棟、新生児集中治療室(NICU)、成育ケアユニット(GCU)、の専属フロアを有しており、新生児の治療にあたっています。
   
■消化器外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 91 3.54 4.85 0.00 67.45
060150xx99xx0x 虫垂炎 手術なし 定義副傷病 なし 55 6.47 6.94 0.00 41.89
060035xx01000x 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 47 14.68 15.02 0.00 73.32
060335xx02000x胆嚢水腫、胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし38
8.897.132.6367.42
060020xx02x00x胃の悪性腫瘍 胃切除術 悪性腫瘍手術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし3418.8816.120.0070.59
   
消化器外科で最も多いのは鼠径ヘルニアに対し手術を行う診断群です。2番目は虫垂炎などに対し、抗生剤による治療等を行う診断群です。3番目は結腸の癌、4番目は胆のう炎等、5番目は胃癌の診断群と続いています。悪性疾患である食道癌、胃癌、肝がん、胆管癌、膵癌などを中心に様々な疾患に対し、一般外科、救急医療を行っています。
   
■整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx01xxxx 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 188 25.35 25.94 67.02 85.10
160760xx97xxxx 前腕の骨折 手術あり 60 4.72 5.54 3.33 59.92
160690xx99xx0x 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし 定義副傷病 なし 56 21.14 19.40 51.79 80.91
040081xx99x00x誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし2818.7920.8410.7187.11
160620xx02xxxx肘、膝の外傷(スポーツ障害等を含む。) 関節滑膜切除術等269.887.120.0046.96
   
整形外科で最も多いのは大腿骨骨折などに手術を行う股関節・大腿付近の骨折の診断群です。3番目の胸椎や腰椎の圧迫骨折とともに高齢者に多い疾患であり、地域の高齢化を反映しています。
   
■形成外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
080010xxxx0xxx 膿皮症 手術・処置等1 なし 57 11.82 12.555.2665.28
070010xx970xxx 骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く。) その他の手術あり 手術・処置等1 なし 30 3.27 4.670.0045.50DS形成局麻手術用

DS形成全麻手術用

形成局麻手術用

形成全麻手術用

局麻緊急入院(術後着床)
040081xx99x00x誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし2917.6920.8420.6984.31
180060xx97xxxxその他の新生物 手術あり273.636.390.0047.37DS形成局麻手術用

DS形成全麻手術用

形成局麻手術用

形成全麻手術用

局麻緊急入院(術後着床)
100100xx97x0xx糖尿病足病変 手術あり 手術・処置等2 なし1823.2824.275.5670.11
   
形成外科で最も多いのは蜂巣炎、蜂窩織炎などの膿皮症の診断群です。2番目に多いのは皮膚・皮下の良性腫瘍を手術によって摘出する診断群です。在院日数は全国と比べて短い傾向にあり、早期の退院が実現できています。
   
■脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
010050xx02x00x 非外傷性硬膜下血腫 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 49 12.53 11.8610.2082.61
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 44 6.82 7.342.2755.59
010040x099000x非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし2823.1818.8150.0076.04
160100xx97x00x頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし184.679.670.0069.28
040081xx99x00x誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし1814.3920.8411.1187.61
   
脳神経外科で最も多いのは慢性硬膜下血腫などの非外傷性硬膜下血腫に対し、血腫の洗浄手術を行う診断群です。2番目は外傷性くも膜下出血や外傷性頭蓋内出血などの頭蓋・頭蓋内損傷の診断群です。脳腫瘍、脳血管障害、外傷などあらゆる脳神経疾患に対して治療を行っています。
   
■呼吸器外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
040040xx97x0xx 肺の悪性腫瘍 手術あり 手術・処置等2 なし 51 9.90 11.510.0073.82
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 14 21.79 20.840.0085.71
160400xx99x00x胸郭・横隔膜損傷 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし1310.238.730.0079.08
040200xx01x00x気胸 肺切除術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし117.2710.180.0048.64
040200xx99x00x気胸 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし--9.11--
   
呼吸器外科で最も多いのは肺の悪性腫瘍に対して手術を行った診断群です。自然気胸に対する治療も多く、4番目、5番目に位置しています。
   
■心臓血管外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
050180xx02xxxx 静脈・リンパ管疾患 下肢静脈瘤手術等 49 2.14 2.780.0069.29下肢静脈瘤手術
050163xx9910xx 非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 手術なし 手術・処置等1 1あり 手術・処置等2 なし 25 5.96 4.360.0077.72EVERパス
050163xx03x0xx非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 ステントグラフト内挿術 手術・処置等2 なし2411.8811.750.0076.50
110280xx02x00x慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 動脈形成術、吻合術 その他の動脈等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし2113.818.480.0069.52
050080xx01010x弁膜症(連合弁膜症を含む。) ロス手術(自己肺動脈弁組織による大動脈基部置換術)等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 1あり 定義副傷病 なし1926.7923.770.0069.16
   
心臓血管外科で最も多いのは下肢の静脈瘤に対して手術を行った診断群です。2番目は胸部、腹部等の大動脈瘤に対して保存加療を行った診断群、3番目はステントグラフトによる手術を行った診断群です。当院ではハイブリッド手術室を有しており、ステントグラフト挿入術などに代表される血管造影技術を駆使して行う手術をより高い精度をもって行っています。
   
■乳腺外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
090010xx01x0xx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む。))等 手術・処置等2 なし 53 10.25 10.340.0060.79
090010xx02x0xx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わないもの) 手術・処置等2 なし 44 6.32 6.100.0059.68
090010xx97x30x乳房の悪性腫瘍 その他の手術あり 手術・処置等2 3あり 定義副傷病 なし203.5011.970.0051.55
090010xx99x4xx乳房の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 4あり163.694.250.0060.63
090010xx99x8xx乳房の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 8あり153.534.870.0044.80
   
乳腺外科で多い症例は1~5番目まで、乳癌などの乳房の悪性腫瘍の診断群です。当院では切除術、温存手術、抗癌剤やホルモン治療などの化学療法、放射線などの治療を行っています。乳房の悪性腫瘍の診断群は多岐にわたるため、上位患者数が少なく表示されていますが、乳房の悪性腫瘍、転移性腫瘍など2019年は230件の入院があり、多数の患者さんの治療を行っています。
   
■泌尿器科・副腎外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
110080xx991x0x 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 あり 定義副傷病 なし 132 2.10 2.490.0072.37
110070xx02020x膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 2あり 定義副傷病 なし606.677.251.6773.03TUR-BT
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 定義副傷病 なし 52 12.27 12.581.9272.67腎盂腎炎
11012xxx040x0x上部尿路疾患 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術(一連につき) 手術・処置等1 なし 定義副傷病 なし521.272.641.9260.79体外衝撃波結石破砕術
11012xxx020x0x上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術 手術・処置等1 なし 定義副傷病 なし515.865.611.9666.14
   
泌尿器科・副腎外科で最も多いのは前立腺癌など前立腺悪性腫瘍の診断目的での検査入院です。次に多い症例は膀胱癌などの膀胱腫瘍に対し手術と抗癌剤などの化学療法を行った診断群です。前立腺癌、膀胱癌などの尿路性器腫瘍、炎症性疾患、尿路結石などの泌尿器系疾患を幅広く治療しています。
   
■産婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
120170xx99x0xx 早産、切迫早産 手術なし 手術・処置等2 なし 66 11.92 19.0612.1230.68
120180xx01xxxx 胎児及び胎児付属物の異常 子宮全摘術等 65 9.20 9.660.0033.22帝王切開NICU

帝王切開術
120260xx01xxxx分娩の異常 子宮破裂手術等508.969.530.0034.00帝王切開NICU

帝王切開術
120060xx01xxxx子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等329.069.710.0048.22
120070xx02xxxx卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む。) 腹腔鏡によるもの等316.876.210.0053.10
   
産婦人科で最も多いのは、妊娠に対する切迫早産の診断群です。2番目に多いのが妊娠に対する帝王切開での入院です。当院では地域周産期医療センターに認定されており、県内の周産期医療施設と連携をとり診療を行っています。
   
■眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
020110xx97xxx1 白内障、水晶体の疾患 手術あり 両眼 259 4.71 5.090.3976.29
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患 手術あり 片眼 227 2.33 2.780.0072.51
020220xx97xxx0緑内障 手術あり 片眼1233.467.530.8172.66
020200xx9710xx黄斑、後極変性 手術あり 手術・処置等1 あり 手術・処置等2 なし604.276.711.6770.00
020240xx97xxx0硝子体疾患 手術あり 片眼593.935.950.0076.41
   
眼科で最も多い症例は、白内障に対して手術を行った診断群で、1番目は両眼に手術を行った場合、2番目は片眼に手術を行った場合にあたります。在院日数は全国と比べて短い傾向にあり、早期の退院が実現できています。
   
■耳鼻咽喉・頭頸部外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
030240xx99xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし 105 5.60 5.450.0039.18
030400xx99xxxx前庭機能障害 手術なし726.145.011.3965.78
030428xxxxxxxx突発性難聴4110.108.930.0064.61
100020xx010xxx 甲状腺の悪性腫瘍 甲状腺悪性腫瘍手術 切除等 手術・処置等1 なし 40 9.98 8.440.0057.25
030350xxxxxxxx慢性副鼻腔炎326.226.800.0054.28
   
耳鼻咽喉・頭頸部外科で最も多い症例は扁桃周囲膿瘍、扁桃炎等に対して抗生剤による治療等を行った診断群です。次いで多いのが末梢性やメニエールなどめまいである前庭機能障害の診断群です。この他にも、頭頸部癌、甲状腺腫瘍、副鼻腔炎、中耳などの手術症例も多く治療を行っています。
   
■救命救急科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢患者用パス
170020xxxxxx0x 精神作用物質使用による精神および行動の障害 定義副傷病 なし 10 1.20 2.840.0050.90
161070xxxxx00x薬物中毒(その他の中毒) 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし--3.52--
160400xx99x00x胸郭・横隔膜損傷 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし--8.73--
   
救命救急科で最も多い症例は急性アルコール中毒などの精神作用物質使用による精神および行動の障害の診断群です。在院日数は全国と比べて短い傾向にあり、早期の退院が実現できています。
 

初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数

初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
 
   
初発 再発病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV不明
胃癌 68 20 11 33223418,7,6
大腸癌 100 13 48 581213518,7
乳癌73441112-6218,7
肺癌5018201132115818,7,6
肝癌-2020--6218,7
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
   
当院に入院し、5大癌の診療を行った患者さんについて、病期・進行度などを示したものです。初回治療を行った場合を「初発」とし、初回の一連の治療以降以降に継続治療を行った場合を「再発」として集計しています。Stageは0~IVまであり、IVが最も進行していることになります。検査入院の場合、多くは退院の時点で組織検査の結果が確定しておらず、そういったケースは「不明」として計上しています。患者数が10件未満に満たないものは「-」で示しています。(厚生労働省「病院情報の公表にかかるFAQ」より)
臓器別のStage分類で多いのは、胃癌、大腸癌、乳癌はStageⅠ、肺癌はStageⅣ、肝癌はStagesⅡとⅢです。当院は地域がん診療連携拠点病院の指定を受けており、幅広いがん治療を行っています。
 
 

成人市中肺炎の重症度別患者数等

成人市中肺炎の重症度別患者数等
 
   
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 44 12.61 58.16
中等症 154 14.91 77.57
重症 39 27.95 81.56
超重症1017.5081.40
不明---
   
日常生活(病院外)で肺炎を発症した患者さんの重症度等を示したものです。インフルエンザなどのウイルス肺炎や誤嚥性肺炎(食べ物などが誤って器官に入り細菌が増殖することによって起こる肺炎)は含まれません。重症度はA-DROPスコアを用いた評価で軽傷~超重症の4段階で評価されています。
当院では中等症の患者さんが最も多く、全体の6割以上を占めています。また、重症になるほど平均年齢が高くなる傾向にあります。
 
 

脳梗塞の患者数等

脳梗塞の患者数等
 
   
発症日から 患者数 平均在院日数平均年齢転院率
3日以内 283 22.1077.1337.07
その他 11 16.2768.731.36
   
脳梗塞の患者さんの発症から入院までの経過した日数により、平均在院日数等を示したものです。表中の「転院率」とは、同じDPCコードのうち、他の医療機関に転院(入院)した割合を示します。
当院では発症日から3日以内の入院患者さんの割合が多く、リハビリ等のために他の医療機関に転院した割合が37%となっています。
 
 

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
 
   
診療科ごとの手術件数をKコード別に上位5位まで示したものです。Kコードとは診療報酬上の手術分類であり、手術ごとに方法・部位大きさなどの要素で細かく分類されています。
 
   
■膠原病・腎臓内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K610-3 内シャント設置術 23 16.52 18.52 0.00 70.48
K635-3 連続携行式腹膜灌流用カテーテル腹腔内留置術 11 16.45 25.45 9.09 63.64
K616-4経皮的シャント拡張術・血栓除去術-----
   
膠原病・腎臓内科で最も多い手術は内シャント設置術、次に連行携行式腹膜灌流用カテーテル腹腔内留置術です。どちらも慢性腎不全、末期腎不全、慢性腎臓病の患者さんに対し行う手術です。
 
   
■消化器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 423 0.15 1.14 0.00 69.48 大腸ポリープ(1泊2日)

大腸ポリープ(2泊3日)
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 77 2.06 11.53 3.90 77.81
K6152血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(選択的動脈化学塞栓術)641.007.880.0075.47肝動脈塞栓術
K6532 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍粘膜下層) 53 1.40 6.38 0.00 73.02 ESD
K654内視鏡的消化管止血術440.5910.689.0976.36
   
消化器内科で最も多い手術は大腸ポリープに対して行う内視鏡手術です。1、2、4、5番目の手術は内視鏡による手術で、低侵襲で身体への負担が比較的少ない治療とされています。
 
   
■脳神経内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K178-4 経皮的脳血栓回収術 17 0.00 29.82 58.82 77.18
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) - - - - -
K609-2 経皮的頸動脈ステント留置術 - - - - -
   
脳神経内科で最も多い手術は経皮的に行う脳血栓回収術です。塞栓症等の患者さんに対して行う手術です。
 
   
■呼吸器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K6151 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(止血術) 11 2.09 9.09 45.45 75.36
K6113 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) - - - - -
K5131 胸腔鏡下肺切除術(肺嚢胞手術(楔状部分切除)) - - - - -
   
呼吸器内科で最も多い手術は血管塞栓術です。喀血や胸腔内や気管支からの出血に対して止血を行う手術です。
 
   
■循環器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5951 経皮的カテーテル心筋焼灼術(心房中隔穿刺、心外膜アプローチ) 117 1.27 3.25 0.00 65.57 電気生理学検査

電気生理学検査(4泊5日)
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 85 1.79 1.62 0.00 72.80
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極) 40 2.35 9.20 0.00 80.48
K5491経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞)400.0316.0015.0076.03
K616四肢の血管拡張術・血栓除去術341.624.260.0069.76
   
循環器内科で最も多い手術は心房細動や心室粗動などの不整脈に対してアブレーションというカテーテルを使った手術です。心筋梗塞、狭心症、などの虚血性心疾患や不整脈の患者さんに行ったカテーテル治療が上位を占めています。
 
   
■小児科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K9131 新生児仮死蘇生術(仮死第1度) 15 0.00 24.67 0.00 0.00
K7151 腸重積症整復術(非観血的) - - - - -
K9132 新生児仮死蘇生術(仮死第2度) - - - - -
   
小児科で最も多い手術は新生児仮死蘇生術です。新生児の呼吸循環不全等に対して行う吸引や人工呼吸などの蘇生措置を行います。
 
   
■消化器外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K6335 鼠径ヘルニア手術 91 0.30 2.25 0.00 66.64
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 73 1.88 6.19 1.37 66.96
K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 48 4.10 14.02 2.08 72.56
K718-21腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの)270.783.850.0040.04
K7322人工肛門閉鎖術(腸管切除を伴う)243.1313.170.0063.54
   
外科で最も多い手術は鼠径ヘルニアの手術です。2~3番目は腹腔鏡による手術で、低侵襲で身体への負担が比較的少ない治療とされています。
 
   
■整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(大腿) 等 134 3.30 18.98 54.48 83.88
K0811 人工骨頭挿入術(股) 72 3.69 20.90 73.61 82.97
K0462 骨折観血的手術(前腕) 等 70 2.27 9.43 12.86 62.70
K0463骨折観血的手術(鎖骨) 等471.947.918.5155.49
K0821人工関節置換術(膝) 等352.3127.6317.1472.54
   
整形外科で最も多い手術は大腿骨の骨折に対する手術で、1番目2番目ともこれにあたります。高齢の方に多い疾患で、平均年齢も80歳以上となっています。
 
   
■形成外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K013-21 全層植皮術(25cm2未満) 14 6.14 13.79 0.00 67.43
K0053 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径4cm以上) 14 1.14 4.07 0.00 33.07
K0051 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2cm未満) 14 0.71 1.36 0.00 21.50
K0841四肢切断術(下腿) 等139.4644.4661.5478.54
K0301四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術(躯幹) 等130.695.540.0066.08
   
形成外科で最も多い手術は全層の植皮術です。2、3番目は皮膚もしくは皮下にできた良性の腫瘍の切除術で、腫瘍の大きさにより手術のKコード、診断群が異なります。
 
   
■脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 55 0.13 12.35 10.91 82.76
K1781 脳血管内手術(1箇所) 12 5.08 37.08 50.00 60.67
K1692 頭蓋内腫瘍摘出術(その他) 12 6.67 24.83 0.00 66.08
   
脳神経外科で最も多い手術は慢性硬膜下血腫に対して行う洗浄術です。平均年齢が80歳以上であり、高齢の方に多い疾患です。
 
   
■呼吸器外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K514-23 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除又は1肺葉を超える) 23 1.61 8.00 0.00 74.48
K514-21 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(部分切除) 17 2.35 5.53 0.00 74.35
K5131 胸腔鏡下肺切除術(肺嚢胞手術(楔状部分切除)) 16 5.75 4.94 0.00 56.38
   
呼吸器外科で最も多い手術は肺の悪性腫瘍に対して行う胸腔鏡による手術です。胸腔鏡による手術は低侵襲で身体への負担が比較的少ない治療とされています。
 
   
■心臓血管外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K617-4 下肢静脈瘤血管内焼灼術 48 0.15 1.00 0.00 69.67 下肢静脈瘤手術
K610-3 内シャント設置術 24 3.50 16.21 4.17 70.08
K555-22 経カテーテル大動脈弁置換術(経皮的大動脈弁置換術) 20 4.70 15.40 15.00 83.80
K5612ロステントグラフト内挿術(腹部大動脈)181.678.830.0077.28EVERパス
K6153血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(その他)171.183.530.0074.41
   
心臓血管外科で最も多い手術は下肢の静脈瘤に対する焼灼術です。3番目のTAVI(経カテーテル大動脈弁置換術)は従来の外科的治療と違い、開胸を伴わない手術のため、低侵襲で身体への負担が比較的少ない治療とされています。
 
   
■乳腺外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K4762 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わない)) 44 0.98 4.34 0.00 59.68
K4763 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術(腋窩部郭清を伴わない)) 31 1.00 7.94 0.00 60.10
K6112 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(四肢) 24 0.00 2.54 0.00 53.17
K4765乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術・胸筋切除を併施しない)161.0011.060.0062.19
K6113抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他)-----
   
乳腺外科で最も多い手術は乳癌に対する手術で1、2、4番目がこれにあたります。3、5番目は抗癌剤などの化学療法を行うためのカテーテルを設置するための手術です。
 
   
■泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用) 92 1.37 4.82 1.09 73.64 TUR-BT
K768 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術 51 0.00 0.06 1.96 60.90 体外衝撃波結石破砕術
K7811 経尿道的尿路結石除去術(レーザー) 50 1.06 3.82 2.00 65.90
K783-2経尿道的尿管ステント留置術380.846.6313.1669.37
K773-2腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術182.449.720.0067.94
K830精巣摘出術181.003.330.0080.56
   
泌尿器科で最も多い手術は膀胱癌に対して行う手術です。2番目、3番目に多いのは結石に対して行う手術で、腎結石、尿管結石等に対して行われます。
 
   
■産婦人科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8982 帝王切開術(選択帝王切開) 79 2.97 7.00 0.00 33.97 帝王切開NICU

帝王切開術
K8981 帝王切開術(緊急帝王切開) 65 2.15 7.17 0.00 32.54 帝王切開NICU

帝王切開術
K8882 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡) 39 1.05 4.51 0.00 46.67
K877子宮全摘術321.007.533.1349.03
K872-3子宮内膜ポリープ切除術 等300.970.970.0047.87
   
産婦人科で最も多い手術は帝王切開手術です。予定されて行う場合と、分娩中に手術が必要な事態が生じたために緊急で行う場合でKコードが異なります。
 
   
■眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入)(その他) 470 0.56 2.04 0.21 74.72
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む) 169 0.70 2.55 1.78 66.25
K2682 緑内障手術(流出路再建術) 121 0.69 2.20 0.83 73.60
K2802硝子体茎顕微鏡下離断術(その他)480.632.750.0074.19
K2021涙管チューブ挿入術(涙道内視鏡)260.151.040.0077.54
   
眼科で最も多い手術は白内障に対して行う水晶体再建術です。高齢の方に多い疾患で、平均年齢も70歳を超えています。
 
   
■耳鼻咽喉・頭頸部外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K3772 口蓋扁桃手術(摘出) 46 1.07 6.09 0.00 26.35 扁桃腺摘出・全麻

扁桃腺摘出・小児
K4632 甲状腺悪性腫瘍手術(全摘及び亜全摘) 21 1.19 9.00 0.00 56.24
K4611 甲状腺部分切除術、甲状腺腫摘出術(片葉のみ) 20 1.15 5.15 0.00 58.90
K340-5内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型(選択的(複数洞)副鼻腔手術)201.154.350.0056.40
K368扁桃周囲膿瘍切開術190.585.260.0043.74
   
耳鼻科で最も大胃手術は扁桃炎や扁桃肥大などに対して行なう口蓋扁桃手術です。平均年齢は若く、10歳未満の患者さんが20%を占めます。
 
 

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
 
   
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる 13 0.10
180010 敗血症 同一 66 0.49
異なる 14 0.10
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 25 0.19
異なる - -
   
播種性血管内凝固症候群とは外傷や悪性腫瘍、感染症などをきっかけにしておきる重篤な合併症で、敗血症はその原因となる疾患(肺炎や尿路感染症など)があることがほとんどで、それらが重症化した場合に発症します。 当院では救命救急センター、集中治療室を有しており、重症な患者さんを積極的に受け入れております。また当院は様々な併存疾患を持つ患者さんを多く診療しており、入院中に播種性血管内凝固症候群や、敗血症の状態になった場合でも、各診療科が連携を取り、対応をしております。
手術・処置の合併症は手術後に感染や出血を生じた患者さんがほとんどで、昨年度より減少傾向にあります。当院では手術・処置を行う前に、合併症について説明を行った上で治療を行っており、治療に際しては合併症を起こさないよう細心の注意を払って治療を行っています。
 
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