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救護班メンバーを目指して就職して

看護師
配 属 : 救命救急センター
採用年 : 2006年
出身校 : 島根県立松江高等看護学院
所属診療科 : 

Q.当院へ入職を決めた理由は?

 中学生の時に一日看護体験に参加した際に阪神淡路大震災の日赤災害救護班の活動のビデオを見て、もし看護師になったら自分も救護班のメンバーとして活動したいと思いました。
 就職するなら赤十字病院と決めていましたが、きちんと理解するために就職説明会、病院説明会にも参加しました。教育プログラムがしっかりしているところや雇用形態、また入院病棟の診療科が細分化されており、専門性が極められると思い決定しました。

Q.救護班メンバーを希望されたきっかけは何ですか?

救護班メンバーになりたいという思いで就職しましたが、まずはしっかり経験をと思っていました。実際に就職して経験を積んでいく中で、やりたいことなどたくさん出て来たため、救護班メンバーを目指していた事を忘れてしまっている時期もありました。ですが自分の原点や初心を思い出し志願しました。

Q.実際に救護活動をされた体験からの学びを教えてください。

 救護班のメンバーとして自身の持っている技術や知識を発揮しないといけないという思いがありました。自分の性格上、緊張しやすいということもあって、きちんと役割発揮できるのかという不安な気持ちもありました。
 巡回診療では限られた物品でどのようにケアをするか、またどうすればケアを継続していくことができるかを考えて活動していました。自然な会話の中で被災された方が思いを語られる場面があり、自分が今まで行ってきた看護や経験が活かされたと感じました。同時に、災害は起こらない方がいいということを一番に感じ複雑な思いもありました。

Q.将来の夢や今後の目標を教えてください。

 現在は救急外来に所属していますので、様々な部署での経験を基にして、救急ナースとして知識を身につけていくこと、これが当面の目標だと思っています。また、救護班での経験を今後メンバーとなられる方や部署のスタッフに伝えていきたいと思います。

Q.学生の皆さんへメッセージをお願いします。

 実習や勉強などつらいこともたくさんあると思いますが、そんなときはどうして自分が看護師になろうと思ったのかなど初心を思い出して、頑張っていただけたらと思います。自分自身が目指していたことが達成出来なかったとしても、いろいろな道や選択肢はあります。そういった環境に就職する意味でも、ぜひ松江赤十字病院を目指していただけたらと思います。
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